原作では絶対に見れない!ファンにはたまらない名シーンの数々【ヒロアカ感想】

 

かなり前に筋肉バスター君に「東京喰種」の感想記事を書いてもらったのですが、今回はヒロアカの映画感想を書いてもらいました。毎度重すぎて難解すぎる記事群の中でオアシスのような存在になってくれると思うので、これからもあまり僕が観ないタイプの作品をカバーしてくれるはずです。

ということでいつもとは違う感想をスナック感覚でお楽しみください

【東京喰種感想】やはり実写化は原作に勝てないのか?

 

 

どうもお久しぶりです、以前東京喰種の感想を書いた者です。
名前は確かキン肉バスターとか安易な名前にした気がします。これからは”つとむ“って呼んでください。(デレステのユーザー名です)

ということでね、見てきましたよ『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄~ 』

正直今作はオールマイトファンの私にとってはたまらないシーンばかりだったのでね、東京喰種の時みたいにゴチャゴチャと御託を並べている余裕はありません。語彙力5%でお届けします。

既にご覧になった方はご存知でしょうがこの映画、初っ端からヤバいです。オールマイトの回想から始まるのですが、若き日のオールマイトがカルフォルニアを舞台に縦横無尽に駆け回り、ワンフォーオール100%でヴィランをぶっ飛ばすわけです。ヒロアカファンとしてはこのシーンが見れただけで満足なのではないでしょうか?満足ですよね???

シワのないオールマイト。若い…。

なにやら八百万のヤオモモや麗日のうららかの方が!なんて声が聞こえくる気がしますが私は断固として耳郎響香推しです、一度静粛にお願いします。

原作では1話からオールフォーワンとの戦いの古傷で衰えてしまっていたオールマイト。そんなオールマイトのヤングエイジが余すことなく描かれ、なおかつ劇場の大スクリーンとド迫力のサウンドにより全身でヤングマイトを感じることができるわけです。入場料の¥1,500なんてこの時点でお釣りがきます。まだ見てない人はこんなクソ感想なんぞ読むのやめて今すぐ劇場に急いでください。

そんなオールマイトの回想は終わり物語は本編へ…
今回の舞台は“I・アイランド”という技術者たちが集まる人工の島のようです。時期としては夏休み入ってすぐということでちょうど期末試験と林間学校の間くらいですかね。

ここで出てくるオールマイトの昔ながらの相棒デヴィットとその娘メリッサがキーパーソンとなります。
このメリッサからデクに渡されたフルガントレットについて、少し気になったので語彙力を20%くらいに引き上げます。

普段はもっとコンパクト。ワンタッチで腕に巻きついてくれるスグレモノ。

メリッサの説明だと「OFAの力で殴った時の衝撃に耐えられる」といった印象を受けました。ただ原作ではデクの怪我を「内側から爆竹が爆発したような壊れ方」と言っています。これだと外側だけガントレットで覆ってもあまり意味が無いような…。ただまあ主人公活躍の場を増やすためのきっかけとしてはアリなのかなあとも思います。せっかく映画館まで行って5%で調整するデクを見るのもつまらないですしね。このアイテムが原作に逆輸入されなければ良いなと思います、個人の意見としてはデク自身の力でOFAを扱ってほしいので。

何はともあれこれでデクはほぼノーリスクで100%のOFAをブチ込めるようになったわけです。そんでもって隣にはオールマイトがいますね。

ここからは多くは語りません。再び語彙力5%でいきます。

物語は進みヴィランの正体が明らかになります。名は”ウォルフラム”、個性は「金属操作」

いやー、ザ・悪人ってツラしてますね。にしてもこのご時世に金属を自在に操れるってのはかなりの強個性ですよね。加えてデヴィットが開発した個性増幅装置まで使ってきます。そりゃあもうデクなんて最初フルボッコです。ヒロアカではいつもの光景ですが。

ところでヒロアカのアニメってバトルシーンの作画が凄い気合い入ってますよね。USJ、体育祭、職場体験、林間合宿、そして神野区。物語の要所で数々の名シーンを生み出してきました。何度ボンズに頭を下げたことか…。
そんなボンズ様が今回もやってくれました。
ウォルフラムの攻撃はとにかくスケールが大きいんですよね、金属でできたタワーのてっぺんで金属操作なんて使うんですから。巨大な金属の柱がスクリーンを縦横無尽に横切ります。そしてそれを素手でぶっ壊すデクがスクリーンを縦横無尽に駆け回ります。

このド迫力のバトルシーン、劇場で見ずしてどこで見るというのでしょうか。
そして極めつけはクライマックスのデクとオールマイトの共闘シーン。原作じゃ絶対に見れませんよこんなの。

この2人が肩を並べる日が来るなんて…

1話で憧れのオールマイトから「君はヒーローになれる」と言ってもらえたデクが、今度はオールマイトと肩を並べてヴィランに立ち向かう。師匠と弟子でもなければ先生と生徒でもない。そこにはたしかに”2人のヒーロー”がいました。2人のヒーローが、互いを信頼し力を合わせて闘う姿がそこにはありました。
オールマイトが謎にポージングをキメてたのには少し笑いましたが、内容・作画ともに大満足の作品でした。

最後に、今作のタイトルである『~2人の英雄~』について少し考えてみます。先ほど私はデクとオールマイトが2人のヒーローであった、と言いました。でも今回のヒーローはこの2人だけじゃないですよね。ヤングエイジを共に過ごし強い信頼関係で結ばれるオールマイトとデヴィット。この2人の意思は、物語を通じて平和の象徴を志すデクと、偉大な父を追いかけるメリッサの2人に、たしかに受け継がれていきます。オールマイトとデヴィット、オールマイトとデク、デヴィットとメリッサ、そしてデクとメリッサ、更にはA組の面々…。このタイトルには様々な意味が込められていると感じました。こんな素晴らしい作品を作ってくださった制作の方々、本当にありがとう。私はもうお腹いっぱいです。

ということで『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄~ 』の感想はこれにて終了となります。原作でも少しずつ物語の核心に近付いてきている気がしますね。今後の展開がますます楽しみです。最後までお付き合いいただきありがとうございました!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です