映画は英語で学べ!英語字幕で勉強するためのオススメ映画4選《初級編》

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ある程度英語が出来るようになったら映画やドラマで英語を勉強するのは大変効率の良いやり方として昔から知られている。やっぱり会話の”流れ”の中の英語を聞きたいと思うのは当然で、映画であればより実践的な英語を身に付けることができる。しかしあんまり古い映画とかになると使われている表現がもはや死語となってしまっていることがあり、いざ会話で使ってみると”hahaha!!smuraiデスカ!?”と言われてしまったという事例が数多く報告されている(嘘)

つまり映画は非常に英語の勉強になるが、観る映画を間違えてはいけないということである。具体的に言えば勉強になるタイプの映画は派手すぎないコメディやロマンス映画などが挙げられる。会話が多めなものが勉強になるので爆発しかしない偏差値の低いダイハードなんかは決して勉強にならない。
それに日本語字幕の間違いは結構多い。英語的な概念を日本語に落とし込んだ時に若干のニュアンスの違いが出てしまうのは仕方がないことだが、映画を観ていると明らかな誤訳もたびたび見かける。さてここで登場していただくのが誤訳で有名な誤訳マスターこと戸田奈津子である。
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彼女の誤訳集は本当に最高だ。意訳しているから仕方が無いと彼女は言うが全く意訳とかいうレベルの間違いじゃない。『スターウォーズ』では”義勇軍”を意味するa Volunteerを”ボランティア軍”と華麗に訳し戦士たちを一気にTシャツを着てそうなイメージにさせ、さらに『アマデウス』では”レクイエム”を意味するdeath massを”デスマスク”と誤訳、『ザ・リング』では”66年に流産”というフレーズを”66回の流産”と訳した。66回の流産なんてありえるわけないだろと普通気がつきそうなものだが我らがなっち(戸田奈津子)はそんなことには気がつかない。

まぁ、ここまで酷い字幕はそんなにあるものじゃないが映画をその言語のまま、つまりは英語のまま理解できるに越したことはない。その最初のステップとして取っ組みやすい映画を今回4作品選定した。しかしただ観るだけでは当然英語は上達しないので以下のようなやり方がオススメだ。
①まず映画を日本語字幕で観て全体のストーリーを確認する
②次に2周目は英語字幕にし、気になった表現を書き下す。その際分からない単語は調べる。
※ここで大事なのは難しすぎる表現は飛ばすこと。実力がついた後にまた覚えれば良い。
③書き下した表現を覚えるために音読を行う
あくまでもこれは一例なので自分だけの方法を是非確立してほしい。それでは初級編の紹介だ↓(紹介文は映画.comより引用しています)
《初級編》
①ハングオーバー
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結婚式を間近に控えたダグは、悪友2人と新婦の弟を連れ、独身最後の夜を満喫するためラスベガスへと向かう。翌日、酒やギャンブルでバカ騒ぎをした4人はひどい二日酔いで目覚め、前夜の記憶はすっぽりと抜けていた。さらにホテルの部屋にダグの姿はなく、代わりに1匹の虎と乳児がいた……。第67回ゴールデングローブ賞でコメディ・ミュージカル部門作品賞を受賞。主演はブラッドリー・クーパー、エド・ヘルムズ、ザック・ガリフィアナキス。
案外こういうアホコメディ映画は英語学習に向いてる(暴言)というのもアクションは少ない上、会話場面が非常に多く、さらに多くの人に笑ってもらえるよう比較的理解しやすい表現が使われるからだ。アメリカにはその国の歴史や英語を深く理解していないと笑えない、いわゆる”高度な笑い”をぶつけてくる映画やドラマも多くあり、そのような背景知識を必要とする高度な笑いなら別だが、この作品『ハングオーバー』に関してはその心配はない(断言)ストーリーも非常に理解しやすいので初心者にはうってつけだ。
②ターミナル
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スピルバーグ監督とトム・ハンクスが「プライベート・ライアン」「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」に続き3度目の顔合わせを果たした感動ドラマ。東ヨーロッパの小国からニューヨークの空港に着いたナボルスキーは、祖国で起きたクーデターのためパスポートが無効になり入国を拒否される。だが、彼にはどうしてもニューヨークで果たさなければならないある誓いがあった。彼は入国を目指して空港内に住み着き、さまざまな人々と出会っていく。

『インフェルノ』ではやたらと頭を打っていたトムハンクスはこの作品では、東ヨーロッパの小国の出身のため英語が話せないナボルスキーを演じる。そして空港内で暮していく内に英語を上達させていくという内容だ。空港内で暮らすという時点で軽く常軌を逸しているが、重要なのはナボルスキーが英語を上達させてゆくという点である。ちょっとまてよ‥

oh!コレハエイゴマナブヒトトオナジネ!˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚
そう!これは主人公と一緒に成長を実感できる映画だ。さらに主人公のナボルスキーのために空港職員達もゆっくりと英語を話してくれるのも最高なのだ!
※とにかくトムハンクスの”英語できない”人感が上手い。
③17アゲイン
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「ハイスクール・ミュージカル」で大ブレイクを果たしたザック・エフロン主演のコメディドラマ。バスケットボール部のスター選手として活躍する高校生マイクは、恋人スカーレットの妊娠をきっかけにバスケの道を断念する。それから20年後、冴えない中年男になってしまった彼は、ひょんなことから17歳の姿に変身。人生をやり直そうと2度目の高校生活を送りはじめるが……。監督は「17歳の処方箋」のバー・スティアーズ。

ハイスクール・ミュージカルでおなじみのアイドル、ザック・エフロン主演の作品。個人的にはトーマス・レノンが出てるってとこを推していきたい映画だけどそこはどうにか堪えて先へ進む。

 
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実際無理だ。堪えられない。最近はトランスフォーマーに脇役でちゃっかり出ちゃったりと役者業で忙しそうなトーマス・レノンだが、元々はアメリカのコメディアンで1993年から放送された『THE STATE』というテレビ番組に出演していた。とにもかくにも、もうこれが死ぬほど面白い。絶えずプリングルスを食べ続け、家の全域に食べカスを落としまくるクラッカー家一族の話や言葉すら解さない全く理解できないシリアルのCMの話、そして”I wanna dip my balls in it!”しか言わないLOUIEと呼ばれる精神異常者の男の話、というような完全に狂った茶番を放送しまくるテレビ番組だったがトーマス・レノンはこの番組でコメディアンとして最高の仕事を行ってきた。

ちなみにこれがそのLOUIEが出てくる話で相変わらず超ド級に意味が分からないが面白い。好みが分かれそうだが、これで笑えるなら笑いのセンスが似ているかもしれない。しかしTHE STATEは日本語字幕が載っているものは探してもなかったので残念ながら初級レベルの人では厳しいかもしれない。というか英語の勉強にならない☆
しかし使われている英語は難しいわけではないのでいつか是非トライしてみてほしい。
危ない、17アゲインの紹介をするのを忘れるところだった٩( ᐛ )و
前述したとおりこういう学園ものは日常的な会話が多いので非常に吸収できる部分が有難いほど多い。そんでもって17アゲインは映画としてもかなり面白いのでオススメだ。やっぱトーマス・レノンが良いキャラしてる。
④バックトゥザフューチャー
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スティーブン・スピルバーグ製作総指揮の下、ロバート・ゼメキス監督が手がけ大ヒットを記録したSFアドベンチャー。1985年、高校生のマーティ・マクフライは、近所に住む科学者のエメット・ブラウン博士(通称ドク)が愛車デロリアンを改造して開発したタイムマシンの実験を手伝うが、誤作動で1955年の世界にタイムスリップ。タイムマシンは燃料切れで動かなくなってしまう。困ったマーティは1955年のドクを探し出し、事情を説明して未来に戻る手助けをしてもらうことになるが、その過程で若き日の両親の出会いを邪魔してしまう。このままでは自分が生まれないことになってしまうため、マーティは未来に戻る前になんとか両親の仲を取り持とうと奮闘する。
schematic(回路図)のような理系用語が少し出てくるので先に紹介したものより若干レベルが高いのがこのBTTFシリーズだ。ドグが話す英語は早口な上、特殊相対論の影響が〜など言ってることがまるで分からないかもしれないがそこは一般のネイティヴもそうなので(理系でない限り)心配する必要はnothing。むしろ大変クリーンな英語が使われているのが特徴で初心者のうちは余計なスラングを聞かなくて済むのでオススメだ。
とりあえず4作品の紹介は終了!
他にも自分で探して映画で英語を覚えよう!!
初級編が終わったら引き続き中級編へGO!
まだ書いてないけどね☆
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